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カルティエ 心斎橋ブティックにて”Out of KidZania”を開催~こども達がクライアント アドバイザーの仕事を1日体験

2024年2月18日(日)、カルティエ 心斎橋ブティックにてOut of KidZaniaを開催~こども達はクライアント アドバイザーの仕事を1日体験

このたびカルティエ ジャパンは、2月18日(日)にカルティエ 心斎橋ブティックにて、イベント「Out of KidZania(アウト オブ キッザニア)」を開催いたしました。


カルティエ 心斎橋ブティックにて © Cartier


キッザニア甲子園にて2023年12月1日から2024年1月8日までオープンした、期間限定「ジュエリーアトリエ」パビリオンで体験したこども達に「本物に触れる」機会を提供したいと考え、カルティエは本イベントを開催。
(参照:https://watch-media-online.com/news/6004/ )
(参照:https://watch-media-online.com/news/6408/ )

小学4年生から中学3年生までの12名のこども達は、関西最大のブティックである「カルティエ 心斎橋ブティック」にて、キッズ クライアント アドバイザーの仕事体験をしました。

特別なユニフォームに身を包んだこども達は、真剣な面持ちでカルティエコピーの歴史や伝統について学ぶとともに、カルティエのクライアント アドバイザーとしての立ち居振る舞い、所作、ラッピングやメゾンの魅力をお客様にお伝えする接客スキルを熱心に学びました。また、カルティエの象徴「パンテール」があしらわれたブレスレットやリングをルーペで観察。卓越した職人たちの熟練技による美しいジュエリーを通して、1847年創業時より変わることなく普遍の美を追求するカルティエのモノづくりにも触れました。


© Cartier

そして、華やかな空間が広がるブティックにて、ブティックスタッフとともに、オープン前の準備から、お客様のお出迎え、そしてカルティエのアイコン「トリニティ」の紹介に挑戦。学びを実践する接客体験を通してこども達は、驚きや気づき、達成感に満ち溢れ、未来につながる1日を過ごしました。


© Cartier

KCJ GROUP/キッザニア ジャパン
KCJ GROUP は、3 歳から 15 歳までのこども達の職業・社会体験施設「キッザニア東京(2006年10月開業)」「キッザニア甲子園(2009年3月開業)」「キッザニア福岡(2022年7月開業)」の企画・運営をしています。「キッザニア」は、実社会の約2/3 サイズの街並みに、実在する企業が出展するパビリオンが建ち並び、さまざまな仕事やサービスを体験できます。キッザニアのコンセプトは、「エデュケーション(学び)」と「エンターテインメント(楽しさ)」を合わせた『エデュテインメント』。こども達が好きな仕事にチャレンジし、楽しみながら社会の仕組みを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。
https://www.kidzania.jp

【お問い合わせ】
カルティエ カスタマー サービスセンター 
0120-301-757

[カルティエ]
カルティエは、世界有数のラグジュアリーメゾンとして、開かれた精神と好奇心を常に持ち、独創的なクリエイションを通じて、あらゆるものの中に潜む美を見出し続けてきました。ジュエリーやファインジュエリー、ウォッチメイキングからフレグランス、レザーグッズやアクセサリーに至るまで、多岐にわたるカルティエのクリエイションには、卓越した職人の技と時代を超越するシグネチャーが融合しています。リシュモングループの一員であるカルティエは、旗艦店をはじめとするブティックや正規代理店、オンラインブティックを国内外で展開しています。
https://www.cartier.jp/
BRANDS : Cartier (カルティエ )

H. モーザーが 1 年間限定生産の「ストリームライナー・パーペチュアルカレンダー コンセプト スモークサーモン」を発表~スモークサーモンをもう少しいかがですか?

スモークサーモンをもう少しいかがですか?
H. モーザー、1 年間限定生産のストリームライナー・パーペチュアルカレンダー コンセプト スモークサーモンを発表


4 本のセンター針、ビッグデイト、パワーリザーブ表示を見事なスモークサーモン ダイアルに配した H. モーザーの最新作、ストリームライナー・パーペチュアルカレンダー コンセプト スモークサーモンは、サブダイアルやインデックス、ロゴを排し、余分なものを極限まで削ぎ落としたモデルです。シンプルな外観でありながら極めて独創的で、本質のみに焦点を当てたこの新作は、さまざまなコントラストの相互作用を活かし、ビンテージ感漂うスモークサーモン カラーに大胆なまでにモダンなミニマリズムを対比させることで、完璧なバランスを実現しています。1 年間のみの限定生産となるスペシャルエディションです。

スーパーコピー 代引き

2005 年、H. モーザーは、パーペチュアルカレンダーに革命をもたらしたパーペチュアル 1 により、高級時計の世界への復帰を果たしました。そして「Watches & Wonders Geneva(ウォッチズ & ワンダーズ ジュネーブ)」において、瞬時に切り替わる日付表示機能が組み込まれたこの有名なムーブメントを、直接駆動のセンターセコンドなど 4 本のセンター針を備えたバージョンで復活させ、ストリームライナー コレクションのひとつに加えました。
2 つのアイコンが融合したストリームライナー・パーペチュアルカレンダー コンセプト スモークサーモンには、手巻きムーブメント HMC 812 が搭載されています。シンプルさと独創性を兼ね備えたこのキャリバーは、レッドとホワイトの小さなセンター針で月を示す方式を採用しています。
通常、月はインデックスによって表されますが、このコンセプト バージョンではインデックスもロゴも排され、スモークサーモン ダイアルの美しさが最大限に引き出されています。パテックフィリップ スーパーコピー高級時計の世界ではよく知られるこのカラーは、モデルに優美なヴィンテージ感をもたらします。鮮やかな色合いのダイアルは、光によってブラックから印象的なミラー効果まで絶えず表情を変え、手首の動きに合わせてチョコレートからゴールドへと色調を多彩に変化させます。スペシャルエディション専用のグリフェ仕上げが施されたストリームライナー・パーペチュアルカレンダー コンセプト スモークサーモンは、1 年間のみの限定生産となります。2 つのセクションに分かれた立体的な時針と分針には、スーパルミノヴァ® を混合した革新的なセラミックベースの素材であるグロボライト® のインサートが配されています。

ストリームライナー・パーペチュアルカレンダー コンセプト スモークサーモンのパワーリザーブは 168 時間で、インジケーターによってダイアルの 10 時位置に表示されます。4 時位置のウィンドウには、1 から 15 と 16 から 31 までの数字が記され上下の層状になって交互に動作する 2 枚のディスクにより、日付が大きく表示されます。リュウズもこの位置に合わせた配置で、日付ウィンドウは数字を 26° 傾けるためにユニークな角度に配置されています。
日付は、真夜中を過ぎた瞬間、瞬時に日付を切り替える「フラッシュ・カレンダー」によって切り替わり、1 日のいつでも前後に調整することができます。常にミニマリズムを追求し、閏年表示もムーブメント側に配置されています。サファイアガラスのケースバックから見える HMC 812 キャリバーには H. モーザーの伝統的なダブルストライプを取り入れた超現代的な仕上げが、テンプ ブリッジ、輪列、バレル、脱進機にはアンスラサイトグレー PVD コーティングが施されています。メインプレートはマイクロブラスト加工およびアンスラサイトのロジウムメッキ仕上げとなっています。

ストリームライナー・パーペチュアルカレンダーは、名前の由来となった 1920~30 年代にかけて初めて登場した高速列車を思わせる美しい曲線を持つ時計となっています。42.3 mm のステンレススチール製クッション型ケースに 12 気圧の防水性能を備え、 真の彫刻作品としてデザインされたこのケースは、調和のとれたプロポーションと流れるようなラインを誇ります。トップ部分は、わずかにドーム型のグラスボックスタイプのサファイアガラスで覆われ、ボトム部分も同じようにシースルー ケースバックです。
一体化されたステンレススチール ブレスレットの曲線はそのまま手首のラインに沿うように優雅なアーチを描き、 リンクは細い手首にも完璧に収まる独自のデザインとなっています。非常に複雑な構造のこのブレスレットは、有機的形態に基づく極めて滑らかなラインを備えます。すべてのリンクは、可動するように連結され、縦方向のブラシ仕上げにポリッシュ仕上げの表面を組み合わせた穏やかな波の形をしています。ベゼルには、サンレイブラシ仕上げが施されています。モーザーの伝統的な独特のケース形状にならい、表面にはブラシ仕上げとポリッシュ仕上げが交互に施され、くぼみの付いた側面はサテン仕上げとなっています。

まさに、疑う余地のない H. モーザースタイルの高級時計です。


【技術仕様】
ストリームライナー・パーペチュアルカレンダー コンセプト スモークサーモン
リファレンス 6812-1201
予価8,932,000(税込)
発売予定:2024年5月頃
[特長]
ステンレススチール モデル、グリフェ仕上げのスモークサーモン ダイアル、一体型ステンレススチール製ブレスレット

[ケース]
ステンレススチール製、わずかにドーム型になったサファイアガラス
直径:42.3 mm
サファイアガラスを除いた厚さ:11.0 mm
4 時位置の「M」で装飾されたねじ込み式リュウズ
シースルー ケースバック
12 気圧防水

[ストラップ/ブレスレット]
一体型ステンレススチール製ブレスレット
モーザーのロゴが刻印された 3 枚のステンレススチール製ブレード付きフォールディング・クラスプ
ハーフリンクあり

[ダイアル]
グリフェ仕上げのスモークサーモン カラー
グロボライト® インサート付きの時針および分針
ホワイトのデカール加工を施したセンターセコンド、パワーリザーブ針および月表示針

[ムーブメント]
自社製手巻きキャリバー HMC 812
直径:34.0 mm または 15 リーニュ
厚さ:6.3 mm
振動数:18,000 振動/時
石数:33 石
パワーリザーブ:168 時間
ハック機能
デュアル・バレル
歯車とカナはすべてにモーザー独自の歯型を採用
独自のモジュール型脱進機
シュトラウマン® ヘアスプリング
ゴールドのガンギ車とアンクル
ねじ込み式ゴールド・マウント
アンスラサイト PVD 仕上げのテンプ ブリッジ、輪列ブリッジ、バレル ブリッジ、脱進機
レーザーによるマイクロブラスト加工およびアンスラサイト ロジウムメッキを施したメインプレート、ストップレバー、曜車ブリッジ

[機能]
時針および分針
直接駆動のセンターセコンド
日付および月表示のパーペチュアルカレンダー
4 時位置のビッグデイト、数字は 26° 傾斜
レッドのセンター針による月表示
パワーリザーブ表示
ムーブメント側の閏年表示


H. MOSER & CIE.(H. モーザー)
H. モーザーは Heinrich Moser により 1828 年に創設されました。ノイハウゼン アム ラインファルを拠点とするこのブランドは現在約 90 名の従業員を擁し、18 個の自社製キャリバーを開発、年間に 3,000 個以上の時計を製造しています。H.モーザーは、その姉妹会社であるPrecision Engineering AG(PEAG)を通じて、調速機構やヒゲゼンマイなどの部品を製造しており、これらは自社の生産に使用されるほか、パートナー企業にも供給されています。 Precision Engineering AGは、2012年にモーザーウォッチホールディングスに設立された独立企業であり、エスケープメント用の部品製造を専門としています。H. モーザーはモーザー家の人間を名誉会長とし、Heinrich and Henri Moser 基金の代表に迎えるという栄誉に浴しています。Heinrich Moser の子孫たちに設立された Moser 基金は、一族の歴史を維持するために機能しており、Heinrich Moser 家が住まうシャルロッテンフェル城に併設の Moser 博物館に収蔵すべき昔のモデルの収集といった役目も担っています。時計製造に関するノウハウとこの分野での専門技術に裏打ちされた MELB Holding はH. モーザー、Hautlence、Agenhor SA という企業を擁するに至っています。MELB Holding は伝説的なジュウ渓谷を拠点とする家族経営の独立系グループです。